PR
スポンサードリンク

スマホ命のバカ女にオヤジは叫ぶ!1

スマホ

皆さん、初めまして。どこにでも居るお気楽なオヤジです。
久しぶりにブログを再開します。
しかも、無謀にもWordPress初挑戦です。

全くの初心者なので戸惑ってます。
この世界の進化は凄まじいですね。 意味を理解できずなかなか先に進みません。(-_-;)
まぁ、ゆっくりやります。

内容はこれまでの人生で、こんなのありかよ???
と思う出来事を思い出しながら書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。
 
Amazon PR   子供たちへのプレゼントはこれ
スポンサードリンク

思い出すだけで、腹が立つ!!

いやいや、むかっ腹が・・・クッソ~~
そんな嫌な思い出を一人でも多くの人に聞いて貰いたいとの思いで筆を執りました。
いや、キーボードを叩いています。(*^^)v

 本当は覚えている全て事をぶちまけたい心境ですが、
一応常識ある大人の対応として、プライバシーは最大限に守るよう仮名を使ったり、
ちょっとチグハグな比喩(?)を使ったり気を使いながら文章にしますので、
読み辛い所があります事をお許し下さい。

そうあれは、昨年(2016年)の3月1日,まだ肌寒いい夜の西武池袋線池袋駅での出来事です。

その日は、歳のせいかこのところめっきり行く回数が減った渋谷の駅の近くで知人と会っていたため、いつもより多少帰りのが遅くなってしまった夜のことです。

その日の渋谷も相変わらず賑やかな街でした。

若いころは、あても無く訪れてもそれなりに楽しく遊べる若者の街だった記憶がありますが、どちらかというと、ほろ苦い経験の記憶の方が鮮明に残ってますが。(^^ゞ

流石にこの年齢になると、賑やかさがうるさくさえ感じるようになり、用が済めばさっさと家族の待つ、我が家へと急ぐ典型的なマイホームパパ、いや、オヤジに進化しました。

そんなオヤジに降りかかった〝なんなんだこれ??”のお話をしたいと思います。

くぅ・・・・思い出しながら書いていると、変な表現ですがこの指に怒りがこみ上げて来てPCを壊しそうになるのをぐっと堪えて話を先に進めます。

みなさんは、スリの現場を目撃されたことがありますか?
「あるよ」と言われる方も何人もいらっしゃるかとは思いますが・・・

 では、スリを捕まえたって方になると、なかなかいらっしゃらないのではないかと思います。
実は、私はスリの現行犯を取り押さえた事があります。(^^ゞ

ここまでだと、とても良い事をして胸を張って自慢話にしたいところですが、
今回ばかりはそうではなかったんですね~~。

逆に、スリなんか取り押さえなければ良かった、
むしろ見て見ぬ振りを振れば良かったとさえ思った出来事でした。

間違いなく良い事をしたんですけどね。

何かが始まる

たしかあれは、昨年(2016年)の3月1日20時40分くらいだったかな?
いつも利用する西武池袋線池袋駅での出来事です。

ご存知の方も多いと思いますが、この池袋駅は、山手線を初めとするJR、そして西武、東武、地下鉄の東京メトロ等が乗り入れる都内でも有数の大きな駅です。
電車も多ければ、人も多い、朝夕の混雑時は想像を絶するような人混みです。

勿論、朝夕以外でも人・人・人で一日中賑やかな所です。文章にするとサラッと流れてしまいますが、ホント、凄いんです。人が・・・。そんな、西武池袋駅での出来事をお話しします。

Amazon PR Xmasプレゼントに
仮面ライダーマイス TAF 仮面ライダーリド

西武池袋線  銀河鉄道999(スリーナイン)車両です。※この電車はまったく関係ありません。

西武池袋線ホームにて

ちょうど、時間的に人が少ない時間なのかな、ホームにはあまり人が居ない。でもこのあと、終電近くなるとまた混むんだよな。千鳥足の人や、両脇抱えられて引きずられている人や、まるで酔っぱらいの品評会状態。かく言う俺も若い頃は、よく終電に駆け込んだ記憶がある。やっとの思いで駆け込んだはいいが、たまたま席が空いたので、20分位の時間だから座らなくてもいいのに、〝やった。ラッキー!!”なんて思い座ったばっかりにすっかり熟睡し、気が付けば終点で駅員さんに「お客さん、お客さん。終点ですよ、起きて下さい。」なんて言われるちょっとだけ迷惑な客の一人だったなぁ。今となっては懐かしい思い出か、この年になってからはもう出来ない、と言うよりしたくないけどね。そんな事を回想しながら、電車を待って居た。

時間はいつもより遅いが、待つ場所はいつもとほぼ同じ、始発だからまず座れるのは間違いない。あとは最寄り駅で降りる時、エスカレーターにすぐ乗れる、これこそベストポジションだ。そう、俺は今まさにそのベストポジションに陣取っている。意味もなく、何かに勝利したような優越感に浸っている。こんな日は、早く帰って風呂入って軽く一杯、いや、い~~~ぱいやる。あとは寝るだけの勝利の美酒はさぞや旨かろう。そう、思えば思う程電車が待ち遠しい。電車が入ってくる方向の左に目をやる・・・まだ来ない。その反動で何気なく右に目やる、2mm程離れた、同じ車両の隣のドアの整列乗車の線の中に、すらっと背の高い、若いであろう一人の女性 (もう少しは女性と呼ぼう)がスマホをいじっている。よくある光景で特別珍しくも無い。

 ここも一人、隣も一人、そしてホームを歩く人も数える程。
この時間帯は人が居なくなる時間なんだろうな。いつも、これくらいならホント助かるけど・・・
 そう思いながら私も、時間確認の為にスマホを取り出し時間を確認する。
「あ~~、腹減った」。声にこそ出さないが正直な気持ち、いや正直な反応かな。
その時、確か一人しか並んでなかった筈の、その女性の肩に下げられたバッグに後ろから手が伸びてきた。

スリかよ?

「???」・・・えっ!

確か、後ろには誰も居なかったよな??右の視界に突然理解できない光景が飛び込んで来たので状況を理解できず、自分自身に問いかかけている。

うん。誰も居なかった。・・・ではあの手は何?あの男は誰?

確かに、あの女性のバッグの横にあるポケット(こういう女性物のバッグ等に疎い私にはこういう表現しか出来ません。<m(__)m>)から、何かピンク色のもの物を抜取ったような。いや、確かに盗った。

スリだ!!

あの男はスリだ!!

 そういう結論を出したが・・・・ひょっとして知り合いが悪戯しているのでは?
等と、恥ずかしながら頭の中がパニクってる。なんせこんな場面に遭遇したのは、50年以上生きてきて初めてだったので、冷静な判断ができない。どうしたらいいんだ???まいったな~~。

随分長く感じたが、ほんの一瞬自分が自分で無くなった気がした。

 やっぱり、スリだった。




その女性のバッグから抜取ったピンク色の何かを、その男は自分の手提げ袋に入れた。女性は全く気付いていない、相変わらずスマホに夢中だ。

このスリ、プロなのか?いくらバッグのポケットとはいえ、気付かれずにこんなに簡単に抜取れるものか?それとも、盗まれた事に気付かず相変わらずスマホをいじってるこの女は・・・
 
アホか・・・? うん、アホだろう間違いなく。
なぜ気付かん?、なぜスマホ?。こりゃあ~駄目だ病気だわ。

声に出して、この思いを伝えたかったが、それより先に「スリだ~~~」と叫んでいた。
生まれて初めて正義の雄たけび (多分・・・)

「スリだ~~~」あまり気持ちのいいものでもない、普段大声など出すことなどそうそう無い、50過ぎのオヤジにはキツイね。思ったほど大声にならないし声が小刻みに震えてる。
なんといっても、心臓の鼓動が早くなったのがはっきり分かった。

小生の「スリだ~~~」の叫び声を聞いたその男は、地下中央口へ続く階段へと急に走り出し逃げようとした。〝やっぱり何か盗ったんだ。だから慌てて逃げ出したんだ。”そう確信した
小生は、男までの距離およそ2mを一気にダッシュし、右手でその男の襟首を捕まえ、左手で振り向きざまに反撃してきた男の右手を抑え何とか動きを制止し引きずり戻した。その際、男の持ってた手提げ袋がホームに落ち、中のものが飛び出してきた。
 
〝あった、女性のバッグから抜き取ったピンク色の物が、こんな緊迫した中でも内心あって良かったと思うばかりだった。何も出てこなかったら、小生、この男に池袋のホームで土下座して謝る羽目になるところだった。変な言い方だけど・・・助かった。(*_*;
50過ぎのオヤジがホームで土下座はキツイ。それだけは勘弁!!

スマホかよ・・・

この騒ぎを呆然と見ている、例の女性に「こいつが、貴方のバッグからピンクの何かをスリ盗ったから確認して・・・」と伝える俺、やっとのことで状況を理解したようで、恐る恐る落ちた手提げ袋とその周りに散乱した物を確認しだした。 小生、「そのピンクの財布みたいな物は貴方のじゃないの?」 女、「そうです、私のスマホです」 ス・マ・ホ??? ハァ~~、またスマホかよ。あんたが2台持ってようが、3台持ってようが構わないけど、そのスマホを夢中でいじってて、バッグからスマホをスリ盗られた事にも気が付かない・・・なんなんだ、この女は・・・・。 あたりまえだけど、自分のスマホだと分かったがなかなか手が出せないでいる女。そして、この男が間違いなくスリだと確信した俺は、周りに助けを求めた。 「スリを捕まえたから、誰か駅員さんを呼んで下さい。」 あれ?人が少ない・・・、もうすぐ電車が来ようとしてるのに人が少ない。 たまに、近くを通るやつらは、みんな関わりを避けるように小走りに通り過ぎていく、取り押さえたスリは逃げようとまた暴れだすし、50過ぎのオヤジにはホントこたえる。しかし、誰も助けに来ない。これだけ大きな駅なんだから駅員さんの一人や二人居てもおかしくないだろう。・・・なんで???

救世主現る

そんな中、暴れる男を抑えたまま、何度か助けを求めた。 来た~~~やっと現れた救世主、 同年代のサラリーマンと思われる男性が、駆け寄って来てくれた。 良かった・・・助かったわ。素直にそう思った。 小生は再度、状況を説明し助けを求めた。その男性は、私の事を心配してくれながらも、スリが逃げようとした中央口へ続く階段を駆け下り、地下の事務所へ駅員さんを呼びに行ってくれた。 ここまで、読まれた方は何か違和感を感じてられる事と思います。 そう、被害者であるその女は何をしてたのか??? 答え・・・何もしてません。 駅員さんを呼びに行くことすら、誰かに助けを求める事も、 何もしてません。Do Nothing!! ただひたすら、自分のスマホだけを気にして、ボ~~~と立ち尽くすだけ。 あ~~ダメだ!。思い出しながら胸糞悪くなってきた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました